収益率がマイナスの物件の意味
決算のたびに赤字が発生する物件です。
例えば、上海(アジア)のヒリヒリ動画会社は、価格 400億円、収益率 -10%の物件なので、毎年の決算の収益額が40億円減ります。
収益率がマイナスの物件のメリットとデメリット
メリット
- 宇宙旅行会社以外のマイナス物件はIT長者をめざせ!で価格が上昇し、収益率が1%になる
- 宇宙旅行会社を10年間所有すると臨時収入が発生し、収益率が5%に上がる
- シンドバッド通販、マルカド通販、ジャングル通販を所有すると、まれにイベントが発生する
デメリット
- 収益率がマイナスの間は赤字
- ヒストリーモード!「IT長者をめざせ!」以外の短期決戦で買う意味はない